3代目秘書の溝部さんの後任として、UGP運営執行部にて秘書をつとめさせていただくことになった池田歓奈です。
ご紹介に預かった通りシナリオ班のほうで創作活動に取り組ませていただいて、shirokuma.として活動させていただいております。
突然の交代で皆様にはご心配をおかけしたり、動揺させてしまったことかと思います。
私自身まだ入ってばかりだったし、そんな大事なポストを与えていただくことになるなんか思っていませんでした。
私でも驚きだったのに、皆さんなんてもっと驚きだったはずだなと思います。
でも、こんなタイミングでUGP を守ってより良い団体にするためのメンバーに選ばれることになったのは夢でもなんでもなく事実だし、何か意味があったんだと思っています。
だからこそ、こんなタイミングだからこそ
普通よりもっと自分はUGPのために頑張ってくってゆう態度を見せなければいけないなと思っています。
私は、本当にUGPって団体 が大好きで、
もっと世の中にたいしても、色んなことがほんとは出来るような限界のない可能性を秘めてる団体だとずっと感じていました。せっかく沢山の色んなタイプの人が色んな夢や力を持って集まっているのにほんとにもったいないなと...。
だから自分に皆さんや団体のお手伝いが出来るなら、
ほんとに一生懸命動かせてもらいたいなと思ってました。
今も勿論ずっと持ち続けてる気持ちです。
どうしてここまでこの団体で周りと一緒に頑張りたいと強く思えるのかというと、それは簡単な理由で、
私自身がこのUGP に所属できたおかげで、つまらなくなってた、意味を感じなくなってた毎日が楽しく、色付いて見れるようになったからです。私はここで活動出来る夢を
可能性をあたえてもらえたおかげで、今をしっかり踏みしめて生きていくことが出来ていて....。諦めていた毎日をもう一度頑張ろうと思えるように変われたのです。
だから感謝と夢がいっぱいのこのUGPに可能なら
よりよい未来をかなえるって形で恩返しをしていきたいと
思ってるのです。
私がそうであったように、
もっと沢山のひとに夢を与えられる
自分らしくいつまでも輝いていれる居場所になれる
団体にこれから先、このUGPをしていきたいです。
この役職に希望と誇りを抱いてます。
UGPの未来のために、所属してる皆さんのために
なれないのは確かだけど、一生懸命役に立てるように
走っていきたいと思ってます。
勿論、だからといって、自分がずっとしたかった創作活動への気持ちをあやふやにしてしまうつもりはありません。
創作もちゃんと捨てたりすることなく、想いを込めてずっと
頑張りたいと思ってます
こんな私なのですが、UGP と作品たいする愛情は確かなので
就任後これからも末永くお付き合いしていただけたら幸いです。不器用なのもまた確かですが、それでも諦めず一生懸命
頑張っていきたいのでどうかよろしくお願いします。
長文になりましたが、
見守りのほどお願いいたします。